トウモロコシを最高の状態で食べる
皆さんこんにちは、FlapLuckです。
今回は私がまちに待っていた夏の食材、トウモロコシをPAPILLONを使って調理をしてみました。
皆さんはトウモロコシをどのように調理していますか?
皮をむいて切って、お湯で茹でる、蒸し器で蒸すのが一般的かと思います。
私の実家でも以前はそうしておりました。
しかし、ここ数年、トウモロコシの薄皮やひげを残したまま茹でることで、トウモロコシの旨味が失われにくいことを知り、家にある28㎝のフライパンにお湯を張れるだけ張って茹で、途中でトウモロコシをひっくり返す、なんてことをしていました。
もう一つは薄皮まで剥いだ状態で濡らし、ラップをしてレンチンする方法。この方法だと確かに出来上がったトウモロコシは甘いのですが、残念なことに、トウモロコシのみずみずしさが失われて、粒にしわが出来やすいんですよね。
どうせ食べるならぷりぷりに水分の含んだみずみずしく甘いトウモロコシが食べたい、そして手軽に作れないかと思っていました。
そこで登場するのが31cmオーバル型のPAPILLONです。
この31㎝ならトウモロコシをおらずに薄皮ごと丸々茹でられるのです。
薄皮を残したトウモロコシをお湯を張ったPAPILLON31㎝に入れ、蓋をし5分茹で、火を止めさらに10分程放置。湯でトウモロコシの完成です。
食べてみると、お、おいしい~!!とてもおいしい湯でトウモロコシが出来上がりました。
そして最近知った情報ですが、お湯をたくさん使わなくても、少しのお湯を入れた鍋にキッチンペーパーで軽く包んだトウモロコシ(薄皮付き)を入れることでいわゆる蒸し焼き状態になり、それもとてもおいしいんだとか。
早速上記の方法で試してみると、お湯で煮るより倍くらい火が通るまで時間はかかるものの、とっても甘く特別な蒸しトウモロコシができました。
そう、蒸し器がなくても蒸しトウモロコシができちゃうんです♪
これは蒸し器がないご家庭には是非試して頂きたい調理方法です。
PAPILLON31cmは唯一のオーバル型で、トウモロコシのような長い食材を調理したいときには大変重宝致します。
ご興味のある方は是非商品ページ覗いてみてくださいね♪
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