「PAPILLON」の魅力③~時短料理にも対応 熱伝導率の良さ
素早く温まり時短料理
こんにちは、FlapLuckです。
PAPILLONの素材がアルミニウムであると言うお話をさせていただきました。
アルミニウムとはどんな特性があるのか、どんな料理が得意なのかお話をしていきたいと思います。
アルミニウムは鉄やステンレスと比較し、重さは約1/3と超軽量です。
さらに、熱伝導率が非常に高い事でも知られています。
熱伝導率とは、いわゆる熱の伝わりの早さの事で、お鍋を火にかけてから、温まるまで短時間である事を示しています。
共働き世帯が増え、料理にかける時間が少ない家庭が増えている日本において、「時短料理」はもはや必須ともいえるのではないでしょうか。
PAPILLONは火にかけるとすぐに温まりますので、例えばちょっとした炒め物にも向いています。
ですので、フライパンの代わりとして使用するのも良いです。
特にお勧めの料理は焼きそばや、野菜炒めなど量がかさばる物を大量に作りたい時。
PAPILLONを使用していただければ素早い調理はもちろん、炒めている最中こぼれる心配もありません。
強火が不要で省エネ
さらに嬉しい点として、PAPILLONは強火の調理が必要ありません。
むしろ強火を使ってしまうとセラミックをいためてしまうともいわれていますので、PAPILLONを使用するときは弱火から中火で調理してください。
何しろ熱伝導率が良いので、それでも熱は食材に早くそして均等に伝わり十分なのです。
PAPILLONは無水調理ができるし時短料理もできる。そして強火が不要という、まさにいいとこどりどろのお鍋です。
そして見た目もブルーとホワイトのおしゃれなデザインなので、是非食卓に運んでお料理を楽しんでみてください。
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いよいよ夏本番の暑さになってきました。
これからご家庭のメニューには、そうめんや冷やし中華など冷たい麺類も多く登場してくるのではないでしょうか。
是非暑さに負けず、元気に夏を乗り越えていきましょう。
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